カット専門美容室・ネイル・理美容施設向け順番受付管理システム

導入施設数国内圧倒的No1

導入施設数は約10万を超える世界最大規模の順番受付システム。会員数は国内総人口の約3分の1となる3,500万人超。登録会員数毎月40万人増加

視認性の高い発券機

老若男女、誰でも簡単でわかりやすい操作性と視認性を兼ね備えたスタンドアロンタイプの順番受付システム。加盟店様にはマニュアルもご用意。

幅広い業種業態で採用

カット専門美容室、カラー専門店、ネイルショップ、マツエク、エクステ、といった理美容業界以外でも飲食店や自治体など多様な施設に導入。

安心の国内サポート体制充実

全国チェーンを展開する企業様も多数ご導入頂いていることでサポート体制には全国をカバー可能した万全の体制を整備。センドバック保守も対応

非対面受付を可能に

コロナ禍で求められる非対面受付を可能にした順番受付管理システム。ポストコロナでは非接触・非対面がサロンや美容室でも求められています。

多機能順番待ち受付システム

EPARKには20以上の機能が搭載。ユーザーや加盟店が長年求め続けてきた機能だけに厳選。オールインワンタイプの順番受付管理システム

順番待ち特許数国内最大級

10年以上順番待ち事業を展開する中で多数特許取得。社会的信用を重視する大手企業様や政府機関様が安心して導入し継続利用できる環境を整備。

WEBから簡単に受付が可能

ユーザー様は店頭端末に加え、WEBやモバイル端末からも順番受付が可能。従業員様も受付端末の他、タブレット端末でも運用を行うことが可能。

リアルタイムでデータを把握

加盟店従業員管理画面では受付状況やキャンセル、滞留、接客時間など様々なデータをリアルタイムで閲覧可能。顧客や売上の分析に。

ネイルサロンやマツエクサロン、エクステ、カラーサロンなどにも最適な順場待ちシステムです。全国津々浦々多数の有名ブランド様で愛用頂いております。

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EPARK順番待ちシステムとは

EPARK順番待ちシステムとは?

EPARK会員基盤について

他社との圧倒的な違いは国内総人口の30%以上を誇る登録会員数(※)となります。(※)2021年現在3,800万人超

EPARK順番待ちシステムを導入された加盟店様にはEPARKプラットフォームに店舗情報を掲載頂くことが可能となります。EPARK専用アプリにも同時掲載され、ユーザー端末の「現在地から探す」機能から近隣店舗としてアピールすることが可能です。

EPARKメディアは大規模なプラットフォームとなり国内メディアの中でもその閲覧数と集客力(※)は常に上位ランクに位置しています。

(※)年間PV約8.5億、UU約2.1億、CVR3.1%(予約/順番待ち:2020年実績)

30代、40代主婦層に圧倒的支持を得るプラットフォームEPARKシステムの強み。ターゲット層を飽きさせない施策を常時展開

システム利用導線イメージ(美容室の場合)

旧来(EPARK導入前)

現在理美容店の予約導線はオウンドメディア、ペイドメディアと複数あり、店舗側としてはその管理も大変複雑且つ利用者側にも複雑な利用環境を強いてしまっていることが理美容業界での課題の1つとなっています。

経路が増えることでお客様も店舗側も管理が煩雑になっている現状。結局紙の管理がどこかで入っていしまっている!

EPARK導入後は?

EPARK導入で予約導線と店舗側運用管理ーを簡略化。集客、販促、会員データ管理までをワンストップで手軽に行うことが可能に

EPARK順番待ちシステム利用後はフローが簡略化。お店側もお客様もスムースに予約来店が可能に。ペイドメディアの利用料も自社オウンドメディアに移行することでコスト削減も可能に。

自社のオウンドメディア(公式HP)にEPARK順番待ちの予約導線バナーを設置し、予約導線を確保。

更にEPARKアプリに店舗情報を掲載可能となることから、ユーザーの近隣のショップが近い順に表示されます。

つまり、大規模な美容専門のペイドメディアに高いコストを支払い新規集客を図るよりも、自社で保有するメディア(HP、facebook、Instagram等)を有効活用しながら、コストを抑えつつ、自店舗の周辺のユーザーにだけ限定的にPRを図ることでより効果的且つ効率的な集客活動を実現することが可能となります。

EPARK順番待ちシステムは予約数に応じた従量課金ではなく、何人順番待ち予約、集客を図ったとしても月額固定の利用料は変わりません。

また、一度順番待ち予約を利用するために会員化したお客様には定期的にメルマガ配信やクーポンなどCRMを行うことが可能です。

中長期的に見てどちらが効果と価値を蓄積できるシステムかをよくご検討下さい。

リピートソリューションEPARKの利用価値は長く使えば使うほど店舗の資産として蓄積されていきます。

EPARK専用アプリから近隣店舗表示で消費者に直接PR

既に国内数百万ダウンロード以上のEPARK専用アプリには理美容施設だけでなく、消費者が日常生活で利用する生活に密着したサービスカテゴリーも掲載されています。

既に消費者によって飲食、医療など普段使いされるアプリとなっていることから理美容関連サービスもその一環として、生活導線の中にボルトインされています。

そういった生活導線の1つの選択肢として加盟店様の理美容施設が表示されることで消費者の利用を促すことが可能となります。

子供の歯医者の待ち時間に美容室を順番予約、奥様のネイルサロンの施術を待っている間にお父さんはカット専門店の順番予約を手軽に利用など様々なシーンで待ち時間の通行活用選択肢の提案が可能になります。

他の順番待ち管理システムや整理券発券機のみを提供するサービスではそういった副次的な効果は見込めませんが、EPARKでは専用アプリやメディア’(プラットフォーム)といったインフラはもちろんのこと、それを支える大規模な会員基盤が整備され、加盟店様はその恩恵を最大限享受することが可能となります。

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基本機能(順番待番号札発券)

EPARKの基本機能(順番待ち)

基本機能(携帯順番待ち発券)

基本機能(日時指定順番受付)

日時指定順番待ち(将来順番待ち)機能はEPARKが特許を保有する独自機能となります(模倣サービスにはご注意下さい!!)

※万が一類似製品をお見かけの場合は弊社までご通報をお待ちしております(特許庁による知的財産権の保護にご協力願います)。意図的でない場合も含め導入者側にも使用停止、風評被害、法的措置が下る場合がございますのでくれぐれも特許侵害には加担しませぬようご注意下さい。

基本機能(QR順番呼出)

オプション機能(電話呼出)

基本機能(レポート集計機能)

連携機能(一部オプション)

ウェジェット連携機能(オプション)

データ分析(一部オプション)

※基本データは加盟店様にて基本料金内にて閲覧可能となります。データ提供範囲により有償となる場合がございます。

※訪問・WEB関わらずカスタマイズデータの提供・分析及び業務支援コンサルは有償対応となります。

※詳しくは営業担当までお問い合わせ下さい。

オプションデータ分析(業務改善データ提供)
オプションデータ(曜日別時間帯別待ち時間による人員配置最適化活用事例)

業種業態によって取得できるデータの活用シーンは異なります。

例えばカット専門店のような施術時間を事前に設定し工数管理と品質管理を行っている業種であれば、一人あたりの接客時間を店舗ごとや担当美容師毎に算出することでその店の接客技術の向上や人時売上高の最適化などが可能となります。

施術者により品質と接客時間のばらつきをなくしスキルの平準化を図るといったデータの使い方をされている企業様もいらっしゃいます。

または時間帯毎の受付人数、待ち時間データを参考にして時間毎の人員配置やアルバイトのシフト調整に活用されている例もございます。

ネイルショップやエクステ、マツエク等も同様に限られた店内スペース、席数、施術者数で回転率を担保しながらも一定以上の施術品質の求められる業種では店舗経営に有効なデータを得ることが可能です。EPARKの順番待ちシステムの利用により他の機器では確認することのできない重要なデータを可視化することができ、生産性向上、回転率UP、接客品質均一化、利益率改善といった経営指標の改善にも利活用することが可能です。

販促(CRM)機能

理美容店の最も重要な経営指標は新規集客よりもリピート率となります。店舗の半径●●Km圏内の住民にどれだけ支持されLTVを高めることができるかが経営にインパクトします。EPARKではリピート販促に重点を置いた販促機能を基本機能として実装している点が他社とは大きな違いとなり、そこが多くの理美容ブランドに支持されている理由でもあります。

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機器構成(受付・従業員端末)

洗練されたユーザー受付端末画面構成

一見シンプルなように見えて年に何千回という改善を繰り返してきたのがこのEPARK受付画面構成です。こちらは一部分となりますが、その一画面だけでも画面サイズ、文字サイズや色、配置、ボタンの配置や配色といった細部にまで最適化が施されています。

一部画面構成においては意匠権を取得するなどそのデザインと実用性、利便性は加盟店、ユーザーだけでなく専門機関からも高く評価されています。

シンプルで操作性重視の画面構成

タッチパネルボタンも小さなお子様からご年配のお客様まで判別し易く操作性にこだわった画面構成。多言語にも対応しインバウンド対応にも適応。
画面遷移や表示内容も一部を除いてカスタマイズが可能です。


受付入力時のヒアリング項目の他に、説明書きや注意書きの記載ができる為、お客様に分かりやすく表記をすることも可能な仕様となっています。尚、ヒアリング内容については複数項目設定することができます。
例:《 大人の人数・子供の人数・施術メニュー・ご希望席 》等々。
『何回目の御来店 ですか?』とお客様に 端末上でヒアリングしている加盟店様もあります。ロイヤルカスタマーの把握や特典付与など用途は多岐に渡ります(特許取得済)。

従業員端末はタブレットで代替可能

従業員端末ではご案内予定人数を常に確認が可能。配席効率向上に繋がります。また、ご案内予定時間を表示する為、計画的なご案内が可能となります。更に従業員端末にはiPadなど持ち運びしやすいタブレット端末をご活用頂くことでオペレーション効率が高まります。

持ち運びながら運用できる為、常にご案内予定人数の確認ができ、スタッフ様の発券機受付端末との往復がなくなります。現場でのオペレーションを細部にまで再現し最適化された従業員端末の仕様は他社との大きさ違いになります(画面構成及び機能共に特許出願済)。

サポート・保守体制

お申し込みから最短2週間で運用開始(※)。世界約10万の施設数を運用するEPARKだからこそ規模の原理で提供できる保守サポート体制を構築。

※お支払い方法により事前審査期間を頂戴する場合がございます。

操作マニュアル

サービスインまでのフロー

お申し込みから最短2週間で運用開始(※)

※お支払い方法により事前審査期間を頂戴する場合がございます。

申し込みから導入までのフロー図

知的財産権の保護について

特許庁による知的財産権の保護にEPARK社は全面的に協力連携しています

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導入施設の声【カット美容室】

NON-S(株式会社ビーフェイム)様

導入サービス: ウェイティングシステム「EPARK」

導入のきっかけや目的は?

  • 店舗拡大時期に効率化を検討しておりタイミングで紹介いただけた
  • スタッフを順番管理の負荷やストレスから開放しカットに集中できる環境を整備したかった

実感されている導入メリット

  • 導入後のサポート体制に満足
  • 使い始めて2~3年後から一気に会員登録者数が増え始めリピーターの獲得にも貢献

ビーフェイム本部様にお聞きしました。

EPARK導入の経緯と10年以上使い続けている理由

 同社がEPARKを導入したのは10年以上前に遡る。興代表が一号店となる森下店で現場に立っていた頃、営業マンから紹介を受けたのがきっかけであった。
当時は紙で順番待ちを管理する方法をとっていたが営業マンの熱意やシステムの有効性を感じ導入を決めた。
導入当初はお客様や従業員にも不慣れな部分もありトラブルもあったが、その都度営業マンやサポートが対応にあたってくれたことで徐々に浸透していったという。

最近では、低価格な分、システム導入後はオンラインだけの問い合わせ対応や、トラブル発生時でも自社でWEBを調べながら解決しなければならないといった、サポート体制を効率化することで価格調整をしている製品やサービスが増えている一方で、EPARKは担当が異動により代わることはあっても必ず誰かがサポートについてくれている。また、事ある毎に新しい情報提供や提案をし続けてくれる点が他社との大きな違いだという。
導入前だけでなく、導入後も関係が築ける体制が今でも10年以上使い続けている理由として実は最も大きい要因であったと教えてくれた。

ベースとなるシステム面での改善スピードも早く、ユーザーの不満を高速で改良し、システムが徐々に良くなっていく過程をこの10年で目の当たりにしてきたという興代表。
そういった徹底的な顧客視点でのシステム開発体制も安心できた理由ではないかと改めて振り返ってくれた。
もちろん導入側となる店舗や本部としても運用やオペレーションをシステムにうまく最適化させていきながら効率化を図りつつ、クレームを減らしていった同社の現場でのアプローチがあったからこその成果といえる

長く使えば使うほど資産価値が高まっていく

 導入初期はEPARKのマイショップ会員数もそこまで急激に増えることはなかったが、使い始めて2~3年後から一気に会員登録者数が伸びていったという。
データを見ると今でも毎月コンスタントに各店のマイショップ会員が増え続けている。約50%が流入会員、つまり他の飲食チェーン店などでEPARK会員登録したユーザーが同店の存在をEPARKアプリなどで認知して会員登録を行うというパターンもあるが、ベースは店舗での新規会員登録である。店内で整理券を発券して順番を待っている間にEPARKで予約して来店した方がその時間帯では順番が優先されるというのがユーザー側で認知されると、次回以降は高い確率で会員登録後に予約して来店をするのだという。会員数が各店で一定規模を超えてくるとそういった他の来店客への波及効果もあり新規会員登録者数の増加確度が急に変化する傾向にある。
現在では各店で蓄積されマイショップ会員DBは店舗として欠かせないCRM基盤であり、企業としての資産となっている。顧客と直接コンタクトを取りづらいコロナ禍でもリピーター販促DM等CRM活動にも活用されている

データをリアルタイムで把握し、経営改善や従業員のモチベーションアップにも活用

 EPARKでは日々の受付数や案内数、接客時間など幅広いデータを本部、店舗側でリアルタイムに確認することができるが、経営層においては、曜日や天候、時間帯毎の各店での受付数や平均接客時間の推移などを見つつ、顧客の来店状況や回転率など経営指標とも照らし合わせながら瞬時に各店に指示を飛ばすなど経営改善に活かしている。
各店でも店長が自店舗だけでなく他店のデータを常時閲覧できるようにすることで、他店の動向も把握でき、刺激やモチベーションアップに繋がっている。

現在は同社の専用アプリと順番待ちシステムを連携することでアプリ上でシームレスに順番待ち予約が行えるなど、更なるリピート率UPとユーザーの囲い込み施策を進めている。そういった連携の柔軟性やスピード感なども飲食店との連携で事例や顧客の多いEPARKを使い続ける上での利点でもあった。

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導入施設の声【カット美容室】

PURE CUT (株式会社アークミリア)さま

導入サービス: ウェイティングシステム「EPARK」

導入のきっかけや目的は?

  • 店舗拡大時期に効率化を検討しておりタイミングで紹介いただけた
  • 紙の順番管理ではクレームが多く発生し美容師やスタッフの負担であった

実感されている導入メリット

  • ファミリー層での複数名同時受付の際にEPARK独自の機能性を発揮
  • WEBでの順番待ち予約率の向上がリピーターの獲得と他店との差別化にも貢献

アークミリア本部 さま
にお話を伺いました。

EPARK導入のきっかけと継続のワケ

 数年前、当社がまだ10店舗程であった創業初期に効率化に関し検討しているタイミングでEPARKから紹介を受けたのがきっかけでした。 当時は順番待ちシステム自体が画期的であり、比較する機器も少なかったこともあり、導入はスムーズに進みました。ただ10年近く使い続けている背景には当時も今でもEPARKだけが対応できたという業種特有の課題と現場の需要を反映した独自の仕組みがあったからです。
 当店には一度に複数名で来店されるファミリーのお客様も多いですがが、EPARKでは複数名の受付を(人数分の時間をカウントした状態で)連続して行うことができる点が他社にはない独自の仕様となります。 他の類似システムでは複数名も1つの枠として時間をカウントしてしまうことで大きなズレが生じてしまいますがそういった現場の課題を汲み取りシステム改善によってクリアできている点がEPARKをやめられない理由です。

WEB予約を最大限活用することで競合他社との差別化を実現

 EPARKの事例ではWEBで(携帯端末から)順番待ち予約を行うWEB予約率の高さが総じて売上にも好循環を生むという傾向が強いと聞いていました。 EPARK順番待ちシステムのユーザー側のメリットは離れた場所から順番待ち予約ができる部分にありますが、その良さを最大限引き出すことで同じ地域に展開する競合他社との差別化を図っています。 現在でも全店平均で常時30%を超える安定したWEB予約率を堅持していますが、中でも亀戸店など50%近いWEB予約率を毎月継続している店舗もあります。
 立地の影響も大きいですが、既にお客様側でもWEBで事前に順番待ち予約をしてから来店するという習慣が一連の来店行動の一つのアクションとして浸透しているのが伺えます。 その効果もあり、同店が亀戸に出店した後には他店の撤退が相次ぎ、今では競合店がないほどです。 立地とシステムをうまくマッチさせ活用することで他店との差別化と同時に囲い込みにも成功することができました。

徹底した基本の実践が継続的な会員増加を牽引

 Eもうひとつは全店で今でも安定した会員数の伸びが見られています。既に地域一番店にとなっているであろう荻窪や、阿佐ヶ谷店といった会員数の多い店舗でもまだ毎月コンスタントに新規会員が自然と積み上がっています。 特別な会員獲得施策や販売促進活動は行ってはいませんが、新規来店のお客様に対しては、美容師が必ず会員登録促進の声がけだけは毎月全店で徹底しています。 基本を徹底し継続できている事が地域でも他店を圧倒し、更に一番店としてのポジションを長く維持できていることに繋がっているのではないかと思っています。

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政府委託事業で証明された堅牢なシステム基盤と情報管理体制

2020年から農林水産省が執り行う「Go To Eatキャンペーンオンライン予約事業」において国内順番待ちシステム提供事業者で唯一採択され、大規模なトラフィックの中、安定稼働を支えています。そのシステム運用に対する信頼性の高さはEPARKが基盤構築に約10年以上もの間、大規模な投資を継続してきたことによるものです。数千万会員を保有するプラットフォームだからこそEPARK加盟店様はその恩恵を受けられるメリットがあります。

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導入ブランド(一部ご紹介)

個人店様から全国チェーン様まで幅広くご支援させて頂いております。同業態での活用事例等もお気軽にご相談ください。

※こちらではEPARKサイトに掲載させていただいております理美容業界加盟店様から一部を抜粋し紹介させて頂いております(掲載順不同)。

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ヘアカラー専門美容室Someteco.
ヘアカラー専門店 Garden 大森店
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myoudani1
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内装
メルモ 大山店
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bosch HAIR Plu' 黒崎店
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LOVER'S HAIR
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【注意喚起】類似製品や模倣サービスにご注意下さい!!

コロナ禍の順番管理システム需要増を背景に、EPARK順番待ち整理券発券機を模倣した類似製品が理美容施設において複数確認、通報を受けています。それらの多くは特許を取得しておらず、既に特許庁によって登録されている弊社や他企業様の特許技術を侵害していると見られる製品も一部専門機関の調査により確認されております。風評被害の損失が大きいとされる大手企業様、自治体関係者様におかれましては特にご注意下さい。一部ではEPARKシステムの機能や外観などの写真を資料に無断で盗用、加盟店様に類似サービスとして加盟店様に紹介するなど営業妨害行為ともとれる悪質な例も一部の加盟店様より通報を受けております。

知らずに特許侵害に加担することともなり、導入側の企業様が社会的信用を失墜するリスクも危惧されます。説明時やご導入前に企業・製品情報を精査するステップを踏み、特許庁公式HPなどから公開されている特許取得登録状況や機能単位での知的財産権保護状況をご確認されるよう、またシステム提供企業様からも詳しくヒヤリングされ自己防衛されますことを推奨しております。詳しくは弊社営業担当までご相談ください。

 

業界豆知識

順番待ちシステムウェイティングシステムとは?

順番待ちシステム」「順番待ち発券機」って何?
人気店の多い外食産業やカット専門店、ネイルショップなど理美容業界、市役所や区役所、村役場などの自治体窓口など曜日や時間帯、時期によって混雜や行列の発生しやすい施設に導入されている行列管理システムの総称です。
コロナ禍によりその需要は急拡大しており、各施設における混雑緩和対策ツールとして国民に広く普及しつつあります。

理美容業界では特にカット専門美容室やネイルショップ、マツエクサロン、エクステ専門店など目的が特定され施術時間がある程度決まっている業態で広く利用されています。カラー専門店などメニューが限定されている業態にも向いていると言われています。

順番待ち発券機」「整理券発券システム」「順番待ち予約システム」「順番待ち受付システム」「順番待ち予約&受付システム」「ウェイティングシステム」行列管理システム」「混雜解消システム」などと呼ばれることもあり、中にはEPARKのように順番待ち機能、整理券発券や発行機能だけでなく、顧客管理システムの側面を持つ多機能な仕様のものも含まれます。業種業態により用途や課題が違うため例えば外食においては焼肉業態のように制限時間を決めた食べ放題に適応した焼肉業態向け順番待ちシステム提供やスシローやくら寿司のように回転寿司業態に特化しシステム開発を行う企業なども最近では見られています。

これらの順番待ち発券機がEPARKによって提供される以前はウェイティングボードなど紙や人力で来店客の順番管理をする必要があり、文字の判別や名前の読み間違いなど受付業務ではトラブルも多く発生し、店舗従業員や自治体職員にとっても大きい負担となっていました。2000年初期EPARKが順番待ち発券機を開発、各施設に導入を図ったことでそれらの課題は大きく改善されました。
最近では順番待ち機能以外に飲食店での予約管理顧客管理機能を搭載したオールインワンタイプのシステムとして導入が加速しています。

これらの順番待ち発券機がEPARKによって提供される以前はウェイティングボードなど紙や人力で来店客の順番受付管理をする必要があり、文字の判別や名前の読み間違いなど受付業務ではトラブルも多く発生し、店舗従業員や自治体職員にとっても大きい負担となっていました。2000年代初期にEPARK社が順番待ち発券機を開発、各施設に導入を図ったことでそれらの課題は大きく改善されました。
最近では順番待ち機能以外に飲食店での予約管理顧客管理機能を搭載したオールインワンタイプのシステムとして他業種に導入が加速しています。

その後業界も発展を遂げ、市場も拡大すると同時に多くの機器がリリースされました。無料で順番待ちができるシステムや自作の順番待ちシステムなどを含めるとたくさんの機器が市場に溢れ、採用する側の目利きが大変重要になってきています。

官公庁においてもデジタル庁の設立を筆頭に行政のデジタル化やICT化が加速。DXの一環として、従来の整理券発券だけの順番待ちシステムから、EPARKのようなWEBで順番待ちや混雜状況が確認できたり、日時指定受付が可能など民間で広く普及している最新のシステムに切り替える動きが増えてきています。その最たる目的は市民へのサービス品質や利便性の向上ですが、自治体職員側の生産性向上やデータの利活用など期待する効果のバリエーションも多岐に渡っています。

また、業界の課題として、類似品が多数確認され始めていることもあり、特許庁においても業界問わず知的財産権の侵害行為については警告を発しており、一部企業では調査に乗り出しています。EPARKなど業界でも古くから事業展開を開始し、既に特許を多数保有している企業のシステム・サービスについては加盟店も安心して継続利用が可能となりますが、侵害リスクの高い企業のシステムを導入した場合は訴訟リスクや使用停止リスクがあるため慎重に見極める必要があります。

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グループ関連サイト

順番待ちシステムのトップブランド【EPARK法人向け総合サイト】https://epark.mbtn.jp/landingpage/

消費者向け人気施設予約プラットフォーム【EPARKサービスサイト】https://epark.jp

EPARKグループ【EPARKコーポレートサイト】https://epark.co,jp

© 2001-2020 EPARK, Inc.特許第4486221号《情報提供システム及び情報提供方法》

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